星降る夜の贈りもの

LIVE ! / Bob Marley & The Wailers
吉田 建(Bass)

夏だ!エレキだ!ベンチャーズ!....も非常によろしいのですが、もう少し新しい、と言ってもどうしても70年代になってしまいますが、 夏向きの音楽といえばレゲエでしょう。ジャマイカ発のレゲエ、これこそ夏の日差しを浴び、酒をあおり、時を、我を忘れるまで踊り狂う絶好の音楽です。
レゲエと言ってもたくさんのアーティストがいますが、僕に言わせればその中でも群を抜いているのが紹介する「Bob Marley & The Wailers」。
彼らをレゲエという一言で括ることはできないと思っています。確かに、ウンチャウンチャというレゲエのリズムはもちろん、聴こえる演奏はレゲエそのものです。
でも….、違うんです。他のアーティストとは一線を画しているとしか、ボクには思えない。
それはひとえにリーダーのボブ・マーレーの神がかり的な存在感からくる、まさにバイブレーションだと。
1979年4月に行われたジャパン・ツァー、これを見逃さなかった自分は幸運そのもの。失礼ながらそれくらいの感動と衝撃と奇跡を感じたライブはなかったのです。
その興奮が伝わってくるのがこの1975年のロンドンでのライブ・アルバムです。彼らのアルバムはこれに限らずその全てが名盤といってもいいでしょう。
ボブ・マーレーは1981年になんと36歳の若さで亡くなっています。彼が今も歌い続けていたら、この世界にどんなメッセージを投げかけていたのかと思わずにはいられません。
星降る夜、遥か彼方から彼の歌が聴こえてきます♬Get Up! Stand Up! Don’t Give Up The Fight!
それは「世界は、人類は、今、正しい道を選択しているのか?」そんな彼からの問いかけのようにも聞こえるのです。

「星降る夜の贈りもの」は
コンサートに向けてメンバーが頑張っていますので、
これ以降、少しの間休筆します。

配信スケジュール

4/16 岡田梨沙(Drums) 4/23 古澤 衛(Guitar) 4/30 桐田良栄(Viola)
5/7 堂山敦史(Horn) 5/14 進藤麻美(Violin) 5/21 吉田 建(Bass)
5/28 下神竜哉(Trumpet) 6/4 旭 純(Piano) 6/11 伊勢久視(Horn)
6/18 角田 順(Guitar) 6/25 奥村 愛(Violin) 7/2 吉田 建(Bass)
Season 4 Season 3 Season 2 Season 1
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News

NEW 「BMW=Band Master's Words=バンドマスターの金言」

バンドマスターの吉田建が日々、感じたこと、思ったこと、オーケストラのことなど、気ままに綴るコーナー。7月21日版アップデート!
(2019/07/21)

NEW 「星降る夜の贈りもの」第48回掲載!

オーケストラのメンバーが想い出や音楽感を語りながら、おすすめの曲を紹介。メンバーひとりひとりのキャラクターをより知ってもらえるコーナー「星降る夜の贈りもの」がシーズン4最終章。第48回「吉田 建(Bass)」を掲載しました!
(2019/07/09)

Easy Listening Music Lab #016 アップ!

SNGOのYoutubeチャンネルで週1回ペースで掲載しています。Youtubeオリジナル番組「Easy Listening Music Lab」の#015をアップしました!お楽しみください!
今までの動画を、そしてこれからの活動動画をYouTubeに掲載していきます。お楽しみに!チャンネル登録をぜひお願いします!
(2019/05/20)

「すてない目安箱」オープン!

皆さんの声やメッセージを募集するコーナー「すてない目安箱」をオープンしました。オーケストラへ、そしてメンバーへの応援メッセージやご意見など、是非、聞かせてください。
(2018/10/30)
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『The Stellar Nights Grand Orchestra~星降る夜はオーケストラ~』のオフィシャル・ページにようこそ!

オーケストラ・プロジェクト・リーダーの吉田建です。
僕は今、長年の夢であった自分のオーケストラ結成に向けて日々奔走しています。この数年僕が思っていること、それは日本のポピュラー音楽が若者中心で盛り上がっている反面、実は音楽が大好きなシルバー世代やファミリー向けの音楽が少ないのではないか、ということです。
では、自分がその人たちに向けてどんな音楽をやったら喜んでもらえるだろうと考えた結果、思いついた音楽が50~80年代まで世代を越えて多くの人を魅了したイージー・リスニングといわれる音楽様式でした。
美しいメロディを奏でるストリングス、気持ちを高揚させる金管、深淵な世界に誘う木管、ダイナミクスを演出する打楽器、叙情を満たすハープ、モダンなビートをはじき出すリズム・セクション、そしてなによりも誰の胸にも深く響き、刻まれた珠玉の名曲たち!
そう、イージー・リスニングは世代を越えて老若男女すべての人に楽しんでもらえる最高の音楽様式なのです。
その様式や美意識を受け継ぎながら、今の感覚で時代にあった編曲や演奏をし、そして時に驚くような選曲で多くの人を楽しませたい、それが今僕の頭の中で熱い想いになっているのです。
この想いを形にするために多くの人会い、たくさん賛同を得たことで僕は一歩を踏み出すことができました。
コンサート・マスターを務めてもらうヴァイオリン・奥村愛をはじめ、オーケストラのメンバーや支えてくれるスタッフの力と、そしてここに来てくれた皆さんのご協力で、夢のオーケストラ『The Stellar Nights Grand Orchestra~星降る夜はオーケストラ』を一緒に実現させたい、そう思っています。
近い将来、デビュー・コンサートで皆さんとお会いできること、心から願っています。

2018年 初夏   吉田建

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CAMPFIREにてご支援くださった皆様へ

The Stellar Nights Grand Orchestra への応援をいつもありがとう!
そしてCAMPFIREでの心のこもったご支援とメッセージからも大きな力を得ましたこと、私たちふたりはオーケストラを代表して感謝の気持ちをお伝えします。
皆さんの期待に沿うべく、オーケストラは制作過程に入っており、9月初旬にいよいよレコーディング、出来上がった音源をお届けします。
以前にも言いましたが、私たちは「イージー・リスニング」というジャンルの音楽の伝統的な音楽様式を受け継ぎながらも現代的なフレーバーを散りばめ、そう、まさに星空に届くような夢にあふれた音楽を作っていきます。
そのことは、私たちのテーマ曲「星降る夜のセレナーデ~星月夜小夜曲」の断片からもお分かりいただけるのではないかと思います。初めてのレコーディングでは、テーマのほかにイージー・リスニングを代表するような曲もオリジナル・アレンジで挑戦をしています。
秋の星空の下、私たちの楽曲が皆さんの素敵な時間を演出します、その時を楽しみにしていてください。
心より感謝をこめて。

The Stellar Nights Grand Orchestra
BAND Master 吉田建      CONCERT Master 奥村愛

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BMW=Band Master's Words=バンドマスターの金言

~ 60年ぶりのローラー・スケート ~

no.20190721

no.20190721

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いやいや、驚いたのなんのって!
なんと60年ぶりに履いたローラー・スケート!これが意外にも上手く滑ることができたのでR!(笑)

後楽園のあの黄色いビルの4階にあるローラー・スケート場、孫どもに付き合わされていやいや行ったのだが、彼らの楽しそうに滑る姿を見ているうちうにだんだんと胸が高まり、ちょっとやってみようかなという気になった。
転んで指の骨でも折ったって知らないよ、と周りからの冷たい視線も無視してそそくさとレンタル・コーナーへ。
インラインですか?クワッドですか?と聞かれて、は?それってどう違うの?ローラー・スケートってタイプが色々あるんだネ、というかなりの時代遅れ。自分にとってローラー・スケートは車輪が4隅にあるタイプであって、それをクワッドというらしい。とにかく、それ!ということで、ニー・パッド、エルボー・パッド、ヘルメットと一緒に借りて、ローラー・スケートに履き替えた。大丈夫かな、俺…、とゆっくりと立ち上がってみた。腰をしっかり落としてないと、ローラー・スケートは勝手に滑るので、横のフェンスにも掴まって、なんとかバランスを保ちつつ、リンクの入り口までたどり着いた。このままの状態でリンクに出ようものなら、悲惨な姿は容易に想像できる。よし、最初はフェンス伝いに掴まりながらゆっくり歩いてみよう、そのうち、昔のように滑れるかも知れない、とヨチヨチ歩き出した。

思い出せば、小学校4年か5年生くらいだろうか、渋谷の南平台の辺りに小さなローラー・スケート場があって、よくみんなで滑りに行ったものだ。スケート靴、いや、靴ではない、ただのローラー・スケートを運動靴に取り付けて、鬼ごっこや手つなぎ鬼をして何時間でも遊んでいたものだ。スライド式ローラー・スケートは成長しても大きさが自由に決められるので、作りは安っぽいが4輪あれば幾つになっても遊べる優れもの。懐かしいな、今でもそういうローラー・スケートはあるのかな?
あの頃はそんなローラー・スケートや独楽みたいな質素な遊びに夢中だったけど、子供達はみんな上手だったなぁ、独楽なんか手のひらの上で回しながら鬼ごっこしたり、これ今でもできるよ、ほんとに楽しかった。

あれ以来のローラー・スケート!なんせ大昔のことだし、それにも増して普段の運動不足が祟って、ものの数分もすれば「やっぱ、やめた!」という声をどこかでいうに違いないという周囲の期待が増すなかで….、ん?こんな感じだったかな、手を離しても大丈夫かも…、ん?これで両足を、こうだよな….、お!覚えてるもんだ、自転車と同じだな、お!お!滑ってるぞ!いいじゃん、いいじゃん!足を左右に蹴って、そう、これ!この感じ!
瞬く間にリンクを数周廻って、もう汗だく!(笑)
いやいや、まだ滑り足りない、もう一回行ってくる!ともう手が付けられないほど楽しい!
ローラー・スケート、ただ反時計回りにリンクを回ってるだけなんだけど、なんか知らないけどむちゃくちゃ楽しい!
2時間滑るとかなりカロリーを使って、美容にも効果があるそうな。ま、美容という言葉は縁遠いけれど、運動不足の体に良いことは間違いなし。ランニング・マシーンやジムでの運動は嫌だけど、ローラー・スケートなら何時間でも滑れるなぁ、と確信した後楽園は黄色いビルの4階ではあった。(動画のオレンジ・ポロが筆者)

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