星降る夜の贈りもの

The Sorcerer's Apprentice / Paul Dukas
進藤麻美(Violin)

これはシリアの風刺作家 ルキアノスの詩『嘘を好む人たち』に基づき書いたゲーテの"魔法使いの弟子"からデュカスが書いた作品で、「ゲーテによる交響的スケルツォ」として発表され、その生涯に自作としては13曲しか残さなかった完璧主義な作曲家、ポール・デュカスの自信作であり、最も有名な作品です。

一般的には、ディズニーの映画「ファンタジア」で聴いた事ある方も多いのでは、と思います!
私も小さな頃にディズニーの長編映画《ファンタジア》を観ながら聴いたのが最初で、 その後、大学時代に指揮の試験曲として選び、勉強した、とても思い出のある楽曲です。

ファンタジア で使われている”魔法使いの弟子”は、映画の音楽監督を務めていたストコフスキーにより少し変えられている、ストコフスキーの編曲版、といえるものが使われています。

どちらにせよとても素敵な曲なので、間違い探し感覚で、色々聴き比べをして貰えると嬉しいです!

→ 次回 吉田 建(Bass)2/26アップ!

配信スケジュール

1/22 岡田梨沙(Drums) 1/29 古澤 衛(Guitar) 2/5 桐田良栄(Viola)
2/12 堂山敦史(Horn) 2/19 進藤麻美(Violin) 2/26 吉田 建(Bass)
3/5 下神竜哉(Trumpet) 3/12 旭 純(Piano) 3/19 伊勢久視(Horn)
3/26 角田 順(Guitar) 4/2 奥村 愛(Violin) 4/9 吉田 建(Bass)
Season 3 Season 2 Season 1
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News

NEW 「BMW=Band Master's Words=バンドマスターの金言」

バンドマスターの吉田建が日々、感じたこと、思ったこと、オーケストラのことなど、気ままに綴るコーナー。2月21日版アップデート!
(2019/02/21)

NEW 「星降る夜の贈りもの」第29回「進藤麻美(Violin)」掲載!

オーケストラのメンバーが想い出や音楽感を語りながら、おすすめの曲を紹介。メンバーひとりひとりのキャラクターをより知ってもらえるコーナー「星降る夜の贈りもの」第29回「進藤麻美(Violin)」を掲載しました!
(2019/02/19)

NEW 3月5日の初ライブ「吉田建 奥村愛 The Stellar Nights Grand Orchestra 〜The Preview Show Vol.1〜」の出演者コメント動画が公開されました!

ぜひ御覧ください!チケットもまだまだ発売中です!皆様のお越しをお待ちしています!

チケットはこちらからどうぞ!⇒http://eplus.jp/yoshidaken0305/


Easy Listening Music Lab #003 アップ!

SNGOのYoutubeチャンネルで週1回ペースで掲載しています。Youtubeオリジナル番組「Easy Listening Music Lab」の#003をアップしました!お楽しみください!
今までの動画を、そしてこれからの活動動画をYouTubeに掲載していきます。お楽しみに!チャンネル登録をぜひお願いします!
(2019/02/18)

NEW 3/5(火)「吉田建 奥村愛 The Stellar Nights Grand Orchestra 〜The Preview Show Vol.1〜」開催決定!特別URLをご用意しました!

The Stellar Nights Grand Orchestra 第1回コンサートへ向かって続く道、まずは主要メンバー6人(吉田建 Ba. 奥村愛 Vn. 桐田良栄 Via. 古澤衛 Gt. 旭純 Pf. 岡田梨沙 Dr.)による、初めてのライブを渋谷道玄坂「eplus LIVING ROOM CAFE&DINING」にて開催します。
ゲストはクロマチックハーモニカ奏者の山下伶さん!
おいしい食事とおいしいお酒で舌鼓を打ちながら、至福のひと時をたっぷりとお楽しみください!

数には限りがございますが、優先的に「良席」を購入していただくURLを用意いたしました。初の試みです。
(※プレオーダーでご購入いただいた方にはすでに「良席」を割り当てております)
https://eplus.jp/yoshidaken0305_of/
受付期間:‪2月2日(土)12時‬~公演前日(3月4日)‪18時‬まで


一般発売 2月3日(日)12:00より

ライブの詳細はこちらのサイトへ!(こちらからのお申込みは一般発売となります)


12月19日発売の「Stereo」2019年1月号にて吉田建と奥村愛のインタビュー記事掲載!

12月19日発売の「Stereo」2019年1月号のコーナー「サウンドフォーカス」にて吉田建と奥村愛のインタビュー記事が掲載されます!ぜひご覧ください!
(2018/12/18)

NEW 日経トレンディネットにて「ロック世代のベーシスト吉田建、イージーリスニング覚醒のワケ」掲載!

本日更新の日経トレンディネット記事「ロック世代のベーシスト吉田建、イージーリスニング覚醒のワケ」にてThe Stellar Nights Grand Orchestraの紹介と吉田建のインタビューが掲載されています!ぜひご覧ください!
(2018/12/6)

吉田建&奥村愛がラジオ「ナオミのロンドンCALLING」に出演!

吉田建と奥村愛が鈴木ナオミさんのラジオ「ナオミのロンドンCALLING」に出演します!ぜひお聴きください!
(2018/11/17)

【タイムテーブル】
●FM軽井沢 土曜 12:30~13:00 http://www.fm-karuizawa.co.jp/
●ラジオ石巻 日曜(第1・3) 8:30~9:00 http://csra.fm/stationlist/#tohoku
●BAY WAVE 日曜 17:00~17:30 http://www.bay-wave.co.jp/profile.html
●FMいわぬま 火曜 13:30~14:00 https://jpradio.jp/fm-iwanuma/
●FMたいはく 水曜(第2・4) 20:30~21:00 http://csra.fm/stationlist/#tohoku
●FMいずみ 水曜 17:30~18:00 https://jpradio.jp/fm-izumi-797/
●BE FM 金曜 20:30~21:00 http://www.simulradio.info/#touhoku

「すてない目安箱」オープン!

皆さんの声やメッセージを募集するコーナー「すてない目安箱」をオープンしました。オーケストラへ、そしてメンバーへの応援メッセージやご意見など、是非、聞かせてください。
(2018/10/30)
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『The Stellar Nights Grand Orchestra~星降る夜はオーケストラ~』のオフィシャル・ページにようこそ!

オーケストラ・プロジェクト・リーダーの吉田建です。
僕は今、長年の夢であった自分のオーケストラ結成に向けて日々奔走しています。この数年僕が思っていること、それは日本のポピュラー音楽が若者中心で盛り上がっている反面、実は音楽が大好きなシルバー世代やファミリー向けの音楽が少ないのではないか、ということです。
では、自分がその人たちに向けてどんな音楽をやったら喜んでもらえるだろうと考えた結果、思いついた音楽が50~80年代まで世代を越えて多くの人を魅了したイージー・リスニングといわれる音楽様式でした。
美しいメロディを奏でるストリングス、気持ちを高揚させる金管、深淵な世界に誘う木管、ダイナミクスを演出する打楽器、叙情を満たすハープ、モダンなビートをはじき出すリズム・セクション、そしてなによりも誰の胸にも深く響き、刻まれた珠玉の名曲たち!
そう、イージー・リスニングは世代を越えて老若男女すべての人に楽しんでもらえる最高の音楽様式なのです。
その様式や美意識を受け継ぎながら、今の感覚で時代にあった編曲や演奏をし、そして時に驚くような選曲で多くの人を楽しませたい、それが今僕の頭の中で熱い想いになっているのです。
この想いを形にするために多くの人会い、たくさん賛同を得たことで僕は一歩を踏み出すことができました。
コンサート・マスターを務めてもらうヴァイオリン・奥村愛をはじめ、オーケストラのメンバーや支えてくれるスタッフの力と、そしてここに来てくれた皆さんのご協力で、夢のオーケストラ『The Stellar Nights Grand Orchestra~星降る夜はオーケストラ』を一緒に実現させたい、そう思っています。
近い将来、デビュー・コンサートで皆さんとお会いできること、心から願っています。

2018年 初夏   吉田建

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CAMPFIREにてご支援くださった皆様へ

The Stellar Nights Grand Orchestra への応援をいつもありがとう!
そしてCAMPFIREでの心のこもったご支援とメッセージからも大きな力を得ましたこと、私たちふたりはオーケストラを代表して感謝の気持ちをお伝えします。
皆さんの期待に沿うべく、オーケストラは制作過程に入っており、9月初旬にいよいよレコーディング、出来上がった音源をお届けします。
以前にも言いましたが、私たちは「イージー・リスニング」というジャンルの音楽の伝統的な音楽様式を受け継ぎながらも現代的なフレーバーを散りばめ、そう、まさに星空に届くような夢にあふれた音楽を作っていきます。
そのことは、私たちのテーマ曲「星降る夜のセレナーデ~星月夜小夜曲」の断片からもお分かりいただけるのではないかと思います。初めてのレコーディングでは、テーマのほかにイージー・リスニングを代表するような曲もオリジナル・アレンジで挑戦をしています。
秋の星空の下、私たちの楽曲が皆さんの素敵な時間を演出します、その時を楽しみにしていてください。
心より感謝をこめて。

The Stellar Nights Grand Orchestra
BAND Master 吉田建      CONCERT Master 奥村愛

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BMW=Band Master's Words=バンドマスターの金言

~ 別格だネ、この人は ~

no.20190221

自分がこれからやるべき音楽は、そう!これだ!イージー・リスニングだ!と、熱い気持ちで始めたオーケストラ。
アルバムのレコーディングやライブに向けて、イージー・リスニングはかくあるべし!という美意識や音楽的センスを知りたい思いで、この世界の先人たちの偉業を聴くことが多くなった。今や余程のものでない限り、大体の音源は配信サイトで聴くことができる時代、なんともありがたいことではある。昔なら、レコード・ショップ行って探し、見つからなければオーダーして取り寄せてもらわなければならなかったことを思えば天国にいる気分。ただ、その苦労の分だけ、手に入れた音源に対する思い入れやそこから得た知識も半端ではなかったのだが…。
話を戻そう。日々、イージー・リスニングの先人たちの素晴らしい仕事を聴くたびに、今までこの魅力に気がつかなかったことを恥ずかしく思い、その完璧さにただただ脱帽するのみ。彼らのセンスを早く吸収して、自分のオーケストラに反映させ、多くの人にこの音楽の魅力を伝え、一緒に楽しみたい、今はひたすらその夢を追いかけている。
イージー・リスニングと一言で言っても、そのスタイルは様々であり、指揮するバンド・マスターや編曲家によって同じ曲が全く違うムードで演奏されることもしばしばだ。要はそのオーケストラの中心人物の考え方やセンスの問題であり、その曲が好きかどうかはそこに大きく左右される。だから自分の中でも、このオーケストラは好き、とか、このアレンジはあまり好みでない、など、偉大な先人たちに失礼とは思いつつも自分なりの選別が出来てくるのだ。
その数多いる偉大なイージー・リスニングの先人たちの中で、この人は別格だ!とかなり確信を持って言えるのが「ヘンリー・マンシーニ」その人である。ヘンリー・マンシーニ、この名前は全世界の音楽ファンなら、たとえロック・ファンであろうと、ジャズ・ファンであろうと名前くらいは聞いたことがあるはず、いや、名前は知らなくても「ムーン・リバー」「酒とバラの日々」という曲名くらいは知っているだろう。
マンシーニを聴き、彼のことを知るたびに、こんな偉大なポピュラー音楽家は彼をおいていないのでは、と思えるほど素晴らしい音楽家だとわかってくる。「ティファニーで朝食を」を始めとする映画音楽や「ピーター・ガン」や「刑事コロンボ」といったTV番組の音楽など、数知れないほどの名作を残している。
彼の音楽を聴くたびに思うのは、曲のテイストが実に多種多様で、どれ一つ取っても同じテイストで書かれた曲が無いのでは、と思うくらいバラエティに富んでいるのだ。ジャズ調、ラテン調、ハリウッド調、サスペンス調などなど、この世の音楽のありとあらゆるテイストを作品作りに生かしている。そして、何より、とっても愉快で、ひょうきんで、おしゃれで、でも、大衆的(これが大切!)で、どこか懐かしくて…。マンシーニって、本当に凄い!
彼が育つ中で、どこでどうやってそのセンスを身につけたのだろう、と今夜も眠れなくなる。
今だに世界中の人を幸せにしている映画音楽史上最も有名な曲「ムーン・リバー」を始めとして、アカデミー賞も何度も獲っていることは周知の事実だが、子供の時に渋谷パンテオンで観た映画、例えば「グレートレース」や「華麗なるヒコーキ野郎」の映画音楽もマンシーニだったのかと今になって知った。将来、イージー・リスニングのオーケストラを始めるなど思いもよらなかったあの頃から自然にボクの心に入り込んできていたことをとても嬉しく思っている。
マンシーニは人柄も温厚で、多くの人から慕われたという。彼には音楽だけでなく、そこも学ばなければと思うし、その人柄だからこそ成し得た仕事だったのだと理解すべきだろう。
これからもマンシーニには、いや、他の先人たちにも敬意を払いながら、イージー・リスニング、かくあるべし!と言う意味がわかる時まで耳を肥やしていきたい。
マンシーニは多くの偉業を成し遂げて、満70歳と2ヶ月で没している。
あ、気づけば今年の年末に追いついてしまうなぁ、マンシーニに、そこだけは…。

→ 次回は 3/21 アップ!
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